口の周りは肌荒れしやすい

口の周りはとても肌荒れしやすい部位のひとつになります。
唾液や食べ物や飲み物などでたえず濡れたり乾いたりを繰り返すからです。
肌は濡れたり乾いたりを繰り返すと荒れてしまいます。
口の周りが肌荒れしてしまうのはもはや体質なので、解決する手段があるとすれば肌を強くするという方法しかありません。
口の周りの肌荒れでとても悩んでいるという人もいる一方で、そんなことまったく悩んだことはないという人もいます。
悩んだことがないという人は肌が強いので悩まないのです。
肌の強さは生まれつきによるところも大きいですが、生活のしかたなどによっても結構変わってくるものです。
やはり、健康的な生活をしていると肌は強くなってきます。
健康的な食事をして、健康的に運動をする事が肌荒れを抑えるひけつです。
口の周り 赤いような肌荒れだけをピンポイントに抑える方法はないでしょう。
口の周りの肌荒れというのは多くの人が悩んでいますが、未だに解決策がないというのが現状です。
自分でどうすればいいかを考えて、自分に合った方法をみつけるしか方法はないでしょう。
口の周りがあまりにも肌荒れしてしまうと食事にも影響があるので、なるべくならば肌荒れはしたくないものですよね。

ファンクラブ

私は高校生の頃からずっと大好きなアーティストの人たちがいるのですが、高校生の頃はまだデビューしていなくて私が大学生になったときにデビューして最近やっと念願のファンクラブが発足しました。できたら絶対に入る、一番最初のファンになってやると意気込んでいたのですが、申込書も書いて、お金も準備してあとは振り込むだけの準備は万端だったのですが、郵便局によってくるのをいつも話捨て気がついたら退部時間が経っていて私はもうてっきり振り込んでいる気になっていたのですが、普通に振り込むことを忘れていて慌てて振り込みに行きました。他のファンの人たちより出遅れてしまって後悔しています。館員賞の番号も後ろの方になるなと後悔しました。入会して一ヶ月くらいしてやっと会員証が届きました。Twitterとかで届いている人たちのツイートをたくさん見ていたので、私のはまだ方とずっと楽しみにしていて家に帰ったらすぐにポストを確認していたのですが、なかなか来なくてちゃんと振り込めたのかなと何回も確認していました。そして、Twitterで情報の確認を始めてから約1週間経ってやっと私の元にも念願の会員証が届きました。番号を見てみるとやっぱり振り込むのが遅くて後ろの方の番号だったけど、こんなに人気があるグループだったんだなと改めて感じました。つぎはファンクラブになったことでコンサートに行ける回数も増えると思うので当たると良いなと思います。

試合の前にクラシック

先日録画した、NHKEテレの「ハートネットTV」を見ました。2016年8月30日に放映されたもので(再放送、最初の放映は2016年5月10日)、リオパラリンピックの卓球の日本代表、別所キミヱ選手が取り上げられています。
番組によると、別所選手は試合の前には必ずエルガーの「威風堂々」を聴くそうです。私はこれを知ってうれしくなりました。私も趣味で卓球をしますが、試合の前にモチベーションを上げるために聴くのはクラシックだからです。日本代表の選手と自分を一緒にするのは大変おこがましいのですが―。
アスリートが試合の前に聴く曲というと、Jポップや洋楽が多く、テンポが速めで気分を高めてくれるような曲が好まれるというイメージがありました。例えば卓球の福原愛選手が試合の前に聴く曲は、安室奈美恵の「Get Myself Back」だそうです。
他方でクラシック音楽は堅苦しいイメージを持たれがちです。試合の前にクラシック音楽などを聞いたら、必要以上に緊張してしまうのではないか、という懸念も、もしかしたらあるかもしれません。試合の前にクラシックを聴く自分は、やっぱり変なのかな、と思ったこともあります。
でも別所キミヱ選手が試合の前にクラシックを聴くことを知って、うれしくなったし、「自分は変ではない」と安心できました。試合の前に聴く曲は人それぞれ好みがあるものです。
ちなみに私が試合の前に聴く曲は、ショパンの「練習曲 作品10-8」です。高音部で華やかなパッセージが目まぐるしく繰り広げられ、軽妙さと優美さと力強さを併せ持った曲で、試合の前に気持ちを程よく高めるのにぴったりだと思っています。

「よくできた旦那さま」と言われる旦那さん。

私の旦那さんは、お料理が得意です。
私が、和食とか煮込み系が得意なのに対して、旦那さんは中華系が得意です。
さすがに中華鍋はありませんが、大きなフライパンでチャーハンを作ったり、麻婆豆腐を作ったりしてくれます。
最近は、私の得意領域の煮込み系に進出してきて、「冬瓜の煮物」を作ったりしてくれました。
(皮が厚いので、私では、なかなか手が出せない食材だったのですが……)
私もそうなのですが、旦那さんもインターネットで「レシピサイト」を見れば、たいていのものは作れるので、普段、メニューに困ることもないです。
「このメニュー、飽きたね」ということも余りないので、2人で「美味しいね」と言ったメニューのレシピは、書き留めておくことにしています。
先日、私が体調を崩してしまい、1週間くらい家事も何も出来ない日々が続いたのですが、旦那さんが奮闘してくれて、お掃除もお洗濯もしてくれました。
勿論、自分のご飯の他に私のおかゆを作ってくれたり、「ただのおかゆだと味に飽きてしまうから」と言って、中華玉子のあんかけを作ってくれたりしました。
友達や家族に、そういうことを話したりすると、「よくできた旦那さまだよね」と言われるのですが、2人には2人にしか分からないこともあったりします。
大げんかしたことも、何度もあって、私の方が家出したこともありました。
多分、これからもたくさんあるんだと思います。
でも、結婚式の時、「病める時も健やかなる時も」の誓いの言葉を胸に刻んだから……「よくできた旦那さま」の「よくできたお嫁さん」だと言われるために、毎日頑張ります。

プレミアリーグ、栄冠はどのチームに

ついに2016~17シーズンのプレミアリーグが開幕、昨シーズンはチェルシーマンチェスター・ユナイテッドが低迷、そして降格第一候補と呼ばれたレスターの奇跡の優勝と、プレミアリーグ初ではないかと言う大番狂わせで幕を閉じました。

今年の優勝候補、まず筆頭にあげられるのはここ数年の不振から今年こそは脱却したいマンチェスター・ユナイテッドではないでしょうか。

指揮官にモウリーニョを迎え大型補強も実行、特にイブラヒモビッチ、ポクバと言う今をときめく名プレーヤーの加入は名門復活にかける意気込みすら感じます。

対抗馬として同じマンチェスターにホームグラウンドを置くマンチェスター・シティを推したいと思います。
指揮官にはバイエルンを見事4連覇に導いたグアルディオラが就任、補強の目玉としてクラブ史上最高額で獲得したセンターバックストーンズを補強、兼ねてから優勝を狙える戦力なだけにこちらも見逃せません。

昨シーズン不振に終わったチェルシーも新監督にコンテを迎え、優勝へ磐石の体勢を築きたいところではあります。

補強の目玉はミラクルレスターの立役者であったカンテ、カンテの加入は中盤にバランスをもたらし、昨シーズン不調のまま終わったアザール、ジアゴ・コスタの復活があれば優勝争いを演じる可能性は大いにあります。

奇跡の優勝を遂げたレスターはやはり立役者であるカンテの移籍は大きな穴だと思いますが、ヴァーディ、マフレズの二枚看板が揃って残留、そしてスピードのあるFWムサの加入は今年も上位に食い込んでくる可能性を感じさせてくれます。

隼への切り替えを申し込みました

私は10数年以上も使って来たNTTの光固定回線を解約しモバイル回線へ完全移行しようと思っていたのですが、諸般の事情によりそれまでには少し時間がかかりそうなのでとりあえずは現在契約中のフレッツ・ファミリー100からハイスピード隼への切り替えだけは済ませておこうと思い遂に先日ウェブページから申し込んでみました。
数日後にはNTTから連絡があり無事申し込みは受理され工事の日程が決まれば連絡するとの話でした。
私は隼への切り替えを申し込めばルーターが送られてきてそれを自分で取り付けるだけだろうと思って楽観していたのですが、またあの無愛想な工事人がやって来るのだと思うと少し気分悪くなったのですが、30分も我慢すれば工事も終わり晴れて理論上1Gもでるという隼を試すことができるのだと思うと心なしか気分の高ぶりを感じてしまうのでした。
そして開通後に最初にすることはスピードテストだとすでに決めてあります。
現在契約中のファミリー100は100M出るはずなのが10M程度しか出ませんでしたので、隼に変わっても1G出るなんて全く期待していませんし、今より少しでもスピードアップしてくれればそれでもう十分満足です。どうせいずれ解約する気なのでもう固定回線のスピードのことはどうでもよくなりました。
今、最も気になってるのはモバイル回線のスピードです。オンラインゲームができなくなる可能性があることを承知で固定回線を解約するつもりなので、モバイル回線の品質等もいずれどうでもよくなると思います。

ここ数年で変わったこと

私には2人の子供がいます。上の子は男の子、下の子は女の子です。上の子は自分の小さいころの事は興味がないようなのですが、下の子は女の子なので自分が小さいころや自分より小さい子に興味があるらしく、自分が小さかったころの写真を見たいと言い出しました。私も久しぶりだったので二人で写真を見ていました。娘が生まれた時から3歳ごろの写真を見ていました。ふと、私と娘が一緒に写っている写真が目に留まりました。ほとんど化粧っ気がなく、肌もつるつるとしていました。最近は肌の調子が悪く、悩みも増えてきました。娘が2歳ぐらいの時の写真だったので、ここ4年ほどで肌が急激に衰えてきたのだと推測します。
女性はホルモンバランスが崩れたり、年を取るごとに肌の角層が分厚くなって新陳代謝も悪くなるといいます。ここ最近はそのことが痛いほどよくわかり、年齢の若い友人を見るたびに痛感します。現在38歳なので、34歳ぐらいまでは私も肌をキープできていたことになります。30代後半に入ったころから肌状態が悪かったのだと気づきました。写真のころのような肌に戻りたいと思い、スキンケア方法を見直してみようと決意しました。体は正直です。でも、年齢に逆らうこともできるのではないかと思うので出来る限りの事はやってみようと思います。
写真を見て一念発起できたので、写真を見たいと言い出した娘に感謝しなければなりません。40代を気持ちよく迎えるために今から頑張りたいと思います。